読書録 本読みの貪欲

近畿地方の某田舎町で一人暮らし中。

流れに乗り遅れてる気もしますが本棚晒します。

読書感想ブログを書いているのになんだが、基本的に読んでいる本を知られたくない。
理由?そりゃあ、恥ずかしいからだ。
こんな本読んでいるんだと思われることが恥ずかしい。
自分の頭の中を晒してしまうようで恥ずかしい。


自意識過剰なのは分かっている。
仲の良い友達だったら良いのかといえばそうでもない。むしろ仲のよい友達にこそにこそ知られたくない。大学で本を読むときは、本屋大賞受賞作的無難な小説や新書の類でごまかしている。ディープな本は一人だけの部屋や移動時間にこっそりと読む。そして無名な一人間としてネットで晒しているのだ。


一冊の本でさえ知られたくないのだから、それらの集合体である本棚は誰にも見られたくない。
が、見られたくないという気持ちの奥には、やっぱりちょっと見て欲しい、みたいな天の邪鬼的気持ちもある。実はこんな本読んできたんだよ!って言いたい。


こんな気持ちに気づいてしまったのも、下記ブログ記事を読んでしまったからだ。
自分とは60度ぐらい読書の方向性の違う方の本棚写真を見て、なんだか自分の本棚も晒したい気分になってしまった。

mukkeさんの本棚は魅力的だ。たくさん本があって羨ましい。
それからきちんと本棚が整理してありすごいと思う。新書、文庫の別はもちろん、レーベルごと、作者ごとに並んでいる。
そしていろいろと伝わってくるものがあるように思う。もちろん本棚だけで人を判断することはできないけれど。記事を読みながら、中学高校時代は西尾維新にハマっていたんだろうなーとか、歴史に興味あるのか自分はないが好きな選書を買える財力は羨ましいーとか、好き勝手に思ってました。ごめんなさい。

ということで本棚晒してみる。

mukkeさんには敵いませんが、自分の本棚の一部を晒してみる。と思ったら汚い。すごく汚い。


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整理してみます。ちなみに冊数は少ないです。引っ越しに備え、どちらかといえば処分しています。どちらかといえばというのは、本屋に行ってはなんだかんだ買ってるから。たぶん大学入ってから買ったのは500冊程度だと思う。うち150冊程売却。350冊弱しか持っていない。十分に収納できる数なハズ……でも常に本棚から本が溢れてる。


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床上収納。これから読もうと思う本と読んでいる本とちょっと前に読み終わった本は基本床の上に置かれる。これも片づける!


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生まれて初めての新書は新書で並べるという作業……新書は次の引っ越しでほとんど売ってしまうと思う。


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整理終了。先ほどの新書を並べた段の手前側。文庫が侵食してきた。


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その下段。文庫でまとめてみた。一番左には趣味の文房具、一番右はナショナルジオグラフィック。文庫だけではスチールラックから落ちてしまうので単行本や雑誌でガード。


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文庫棚その②。壊れかけのカラーボックス。光が。友人からもらったもの。もう一段棚があったが、ある日崩壊した。

以上、まだお見せできそうな棚でした。あとは、もう一つのカラーボックスと大学の研究室の本棚に本が入ってます。いやー節操のない本棚。いつかは人様に堂々と見せられる本棚が欲しいです。見せ本棚と隠し本棚と日常用本置き場があればよいのか。

それにしても以外と本棚の整理は面白かった。作者ごととかレーベルごとに並べてみたい気もしてきたが、とりあえず夜遅いのでやめた。