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読書録 本読みの貪欲

近畿地方の某田舎町で一人暮らし中。

南極行きたい。『南極大陸 完全旅行ガイド』

ひと月前くらいから、ものすごく南極行きたい。

きっかけは、会社で梱包材代わりにしていた古新聞に「南極クルーズの旅」という広告を見つけたことだ。
それから私の中で「南極」の二文字が燻り続けている。

会社の始業前や昼休みに、ちょこちょこと調べてみた。
す南極は行きたいと思っても、そう簡単に行けるところではないことを知った。
私の前に立ちはだかる費用と時間。
どうやら南極へ行くには、最低でも200万くらいはいるらしい。
さらに2週間は会社を休まなければいけなさそうだ。

それでも行きたい。
ペンギンみたい。アザラシみたい。氷山もみたい。ついでにパタゴニアも行きたいぞ。

どう考えても、今の私を取りかこむ状況のままでは、南極にはいけない。
貯金もないし、有給もたいしてない。
それでも200万、2週間というのは、どうにかすると行けてしまうのではないか、と夢見てしまう額や期間でもある。
うーん南極と悩みながら、その一方で今週も仕事かと思う月曜の朝、アマゾンで『南極大陸 完全旅行ガイド』なる本を買ってしまった。

帰宅後、さっそく届いた。さっそく開く。
地球の歩き方」シリーズの一冊だが、ただの「地球の歩き方」ではなく「地球の歩き方 GEM STONE」とある。
中を開くと南極写真がいっぱい。なるほど、「ビジュアルブックシリーズ」か。
このシリーズのほかのものは読んだことがないが、この本はただのガイドブックという感じではなく、私のように具体的な旅行予定がなくとも楽しめるような作りとなっている。

第1章 南極はどんなところ?
第2章 南極への行き方と旅行のしかた
第3章 南極と周辺の島々
第4章 南極半島&サウス・シェットランド諸島クルーズレポート
第5章 南極&周辺の島々の生き物
第6章 南極の拠点となる町
第7章 クルーズ基本情報

これからどんどん読み込んで、南極行きたい欲を刺激するつもりだ。
南極旅行に向けて貯金しようかな、スペイン語勉強しとこうかな、一番最初の海外旅行が南極だとなんかちょっと怖いから海外旅行の練習のためにもっとメジャーな海外にでも旅行しとこうかな……と思える素敵な一冊だ。

南極大陸 完全旅行ガイド (地球の歩き方GEM STONE)