読書録 本読みの貪欲

アラサー本好きの日記です。本、旅行、文房具、犬、魚などが好き。

7年振りの家計簿購入。

引っ越したばかりの町を探検。近所のショッピングモールに大きな本屋があることを発見して、飛び上がるほど嬉しい。以前住んでいた町は、車で1時間半ほど走らなければ、満足できる大きさの本屋はなかった。映画館も近くにあるので、今後の生活は娯楽費が上がりそうだ。

さっそく見つけた本屋に入る。しかし出来るだけ本棚に並ぶ本たちからは目を離すようにする。見たら本が欲しくなることは分かりきっている。
私が本屋に寄ったのは家計簿が欲しいからだ。何故家計簿が欲しいかといえば、節約したいからだ。無限に購買欲を刺激する本屋の本棚は、節約の敵でしかない。

家計簿コーナーには、様々な家計簿がならんまいる。一冊ずつ手に取っては吟味する。紙の家計簿をつけるのは実に8年振りだ。引っ越しもしたことだし、久しぶりにつけてみようかと思ったのだ。8年前とはお金の使い方も変わっているだろうし。
にしてもどんな家計簿が自分に向いているのだろう。こればっかりは実際に使用してみなければ分からない。

吟味に吟味を重ねた結果、『LDK家計ノート2018』を購入した。
正直、見た目(赤い派手な表紙)はあまり好きではないのだけれど、『3000円投資生活』の著者で家計再生コンサルタント横山光昭さんとのコラボ商品であり、1年を3カ月ごとの4クールに分け貯蓄習慣を身につけるというコンセプトであることに興味を惹かれた。1月から始まる1クール目のテーマは「把握する」。家計簿が久しぶりすぎて、家計を把握していない私にはぴったりだと思った。

さて。節約のための家計簿を580円出して買ったわけである。この出資が浪費にならないよう、しっかりと書く習慣を身につけたいと思う。

「自分を楽しませる」、「体力をつける」

今週のお題「2018年の抱負」

あけましておめでとうございます。
年末年始の新婚旅行からの年明けの引っ越し、と怒涛の勢いで人生の階段を登っております。
引っ越しの荷物の整理をしているのだけれど、やはり物量の多い本の整理に時間がかかっている。新たな本棚に並んだ本たちを見ていると、再読したい要求がぞくぞくと湧いてくる。さすがケチな私が金を出して買った本だけあって、私の好みに合った本がずらりと並んでいる。中には未読の本も数冊あって、とりあえずその一冊を寝室に運んでおいた。これで数日は安心だ。



さて、2018年。今年の目標は2つ。「自分を楽しませる」と「体力をつける」だ。

去年は幸せについて漠然とだが、継続的に考え続けた1年だった。1年考えて幸せの何が分かったかといえば、何も分からなかったのだけれど。しかし、少なくとも自分の人生の責任をとれるのは自分だけであり、自分の人生をどのように過ごしたいかといえば、もう少しだけ楽しく生きたいと思うので(なんていうか、何故か私には変な被害者意識がある。私はこんなに頑張ってるのに!みたいな。誰にも頼まれてないのに勝手に「ねばならない」という文脈で生きているというか…)、今年は主体的に自分を楽しませる工夫をしていこうと思う。意識的に人生を楽しむ。逆にいえば、無意識にダラダラと享楽的に過ごさない。それが今年の1つ目の目標。

もう一つの体力をつけるは文字通り。30歳を目前にして体力の低下が著しいので、引きこもりたい気持ちを抑え、少しは運動しようと思います。
本を読んだり、旅行に行ったり、ぐっすり寝たりという、好きなことを楽しむためにも体力が必要ですからね。実は屋久島に屋久杉を見に行きたいという願望があるので、屋久島トレッキングが出来るだけの体力をつけることが目標。うん、がんばろう、自分。


あ、あとふたつ。今年こそ読書記録を継続してつける、ブログも頻繁に書く、も目標に入れておきます。なので、2018年も読書録をよろしくおねがいいたします!

ちょっとガラパゴス行ってくる。『ガラパゴス諸島 「進化論」のふるさと』

タイトルどおりです。
年末年始、ガラパゴス諸島へ行ってきます。新婚旅行です。リア中の極みです。いいでしょ?
ちなみに、初めての海外旅行でもあります。もう何を用意したら良いのかも分からず、出発までの時間をどう過ごせば良いのかも分からず、こうしてブログなんかを書いている。忘れ物ないかな…

結婚式にお金使うくらいなら、新婚旅行にお金使いたいよね、ということで結婚式も披露宴もしなかった。新婚旅行は、普段の旅行ではいけない場所、をモットーに行き先を選定した。結果、ガラパゴスガラパゴス行ってきます、と知り合いに言うと、「ガラパゴス!へー、ガラパゴスって島だよね?何があるの?」と聞かれることが多い。何があるんだろう?「亀、あと…イグアナ?」と答えている。ほんと、何があるのだろう。パックツアーに頼んだので、下調べをほとんどしていない。それにガラパゴス諸島の情報は調べてもあまり無いようだった。

インターネットでガラパゴス諸島と調べると、一冊の新書が出てきた。伊藤秀三『ガラパゴス諸島「進化論」のふるさと』である。1983年の中公新書。もちろん、もう廃番しているものである。ガラパゴスに関する新書は、サイエンス新書から『ガラパゴスのふしぎ』というオムニバス形式のものが出ている(読んだ)が、どうもこの古い新書が気になった。気になったら、その場でネットで買えるのが現代のいいところだ。一生に一度の新婚旅行だし、という自分を甘やかす魔法の言葉で理性を麻痺させ中古本を買ってしまった。

少し日に焼けているが、帯まで綺麗な一品が届いた。

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目次の配置がなんだかオシャレ。そして読むのが楽しみになる内容。

実はこの本、まだ読んでいない。
南米までの長い長いフライトの中でじっくり読んでいこうと思う。
あー旅行楽しみだ!