読書録 本読みの貪欲

人生2度目の転職をしました。ミステリ、海外文学、文房具に犬と魚が好き。

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2018-11-26から1日間の記事一覧

ディストピア小説を読む2 ユートピアとしての『すばらしい新世界』オルダス・ハクスリー【読書感想】

ディストピア小説として名前だけは以前から知っていた『すばらしい新世界』。19世紀生まれのイギリス人作家、オルダス・ハクスリーによるSF小説である。1932年の作である。この度、光文社古典新訳文庫で読みました。訳者は黒原敏行さん。 工業化が進んだ2540…