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読書録 本読みの貪欲

近畿地方の某田舎町で一人暮らし中。

本屋に向かって、車が壊れた。

昨日の夕方、町はずれにある大型書店に行こうとした。
何冊か購入する心づもりであった。
調子に乗って5千円分ぐらい買っても良いかなとも思っていた。
もうドーパミン出まくりである。

用事を片づけ、意気揚々と車に乗り込んだ。
道中、スーパーのATMに寄った。
本購入資金をおろした。
再び車に乗り込み、キーを回した。
エンジンがかからなかった。

バッテリーがあがった。
業者さんに来てもらい、エンジンをかけてもらう。
バッテリー液も減っており、電圧が低いとのこと。
速やかに整備工場などで見てもらった方が良いとのことであった。
バッテリー、今春替えたばかりだけど。
親切な業者さんの言葉に従い、車を工場に預けてきた。
今日、修理代の見積もりが来る。
いくらになることやら。
しかし直さない訳にはいかない。
若者の車離れと言われる最近だが、田舎の大学生活には足としての車が必要である。
もしくは車持ちの友人が必要である。
友人がいない私の生活にはもちろん車が必須である。
修理代で本が何冊買えるやら。
(私は物の金額を500円で割っては、ああこれは安めの文庫本~冊分と同じ値段かと思うことが良くある)

もちろん、本屋には行けなかった。
まあ、出先で車が動かなくなるという希少な体験をすることができたと肯定的にとらえようか。
我が車が元気になって戻ってくることを願う。

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